The Openの直後5月17日に行われたWDOのプロ・スタン世界選手権。
(追記1)ドロンさんが当ブログを紹介、そしてこの試合について解説してくださっています。興味深いお話もあり、なるほどと思いました。
The Openには出場していなかったドゥーサン&ヴァレリア、ミハル&サンドラも出場していました。
DSIをみての結果です(なので違っていたらすみません)
1 スタニスラフ&イリーナ
2 ドゥーサン&ヴァレリア
3 スタス&ナタリア
4 イゴル&リカ
5 マディス&リイス
6 アレックス&エカテリーナ
ドゥーサン組はアジアオープン、The Open とWDO系の競技会等に出ていなかった、、というか競技会自体も久しぶりという感じでしょうか。ヴァレリアのドレスが相変わらずスタイリッシュで素敵でした。
マディス組は今回も決勝に残り5位!
The Openのファイナルの動画なども素晴らしかったですよね。華やかな技も、WDC/WDO系の選手がこれまでやっていたものをグレードアップしたものが多く、WDSF系との批判も受けづらいよな、と思いました。ほかにも毎回レベル・アップさせてきているのがすごいです。
ミハル&サンドラ、カイル&アリッサは今回は準決までだったようです。準決メンバーはThe Openとほぼ同じようでした。
(追記2)カイル&アリッサは準決までではなく、1次予選のあと試合を下りたそうです。カイルがmuscle injury、つまり故障で続けられなかったそうです。というわけで、The Openの順位が繰り上がるようにアレックス&エカテリーナが決勝に上がってきた感じでしょうか。。
日本の廣島組も出場していて、準々決勝までは残ってたみたいです。
The Openのファイナリスト、フェドル&アナ、ガエタノ&エマニュエラは出場していないみたいでした。
The Openも生バンドのバイオリンが気合いが入っていたりして素晴らしかったですが、この競技会も1次予選から生バンドで素敵でした。良いダンスは良い音楽から、と思います。
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