GOC、ジャーマン・オープン・チャンピオンシップの続きです。
■日本選手、シニア戦での優勝
日本のイマイ組がGOC Senior IV Standard Rising Starsで優勝したそうです。
(「Rounds」のタブ?になっていますが「Starters」をタップか、「view comloete results」をタップで見れます)
試合結果(決勝のみ)
Place Nr. Couple
1 37 Masayuki Imai / Yuka Imai JPN
2 78 Jürgen Kosch / Katrin Kosch GER
3 38 Markus Bensch / Birgit Ohmsieder GER
4 72 Jean-Claude Le Franc / Isabelle Le Franc FRA
5 73 Tamas Schubert / Bärbl Schubert GER
6 69 Silvano Cacciavillani / Luisella Tosetto ITA
GOCは様々な試合の集合体であり、
・WDSFの冠のついているもの(ラテン・スタンダードのメジャーな試合)
・WRRC(World Rock’n’Roll Cofederation)の冠のついているもの
・GOCのもの
などがある模様。
今回日本選手が優勝したのはGOCとしての試合だったようです。
メインの会場のベートーベン・ホールではなく、Alte Reithalleで行われていました。
80組近くのエントリーがあったみたいで、スゴイです。
他にも数組日本の選手がエントリーされていていました。
準決勝の組も。
8位 82 Seiichi Ishikawa / Michiko Ishikawa JPN
■グランドスラム・ラテンの波乱
前回の投稿は時間が切迫していて、グランドスラムのラテンも結果が出てすぐに投稿してしまったのですが。。
じつは一波乱あったようです。
今回のトップ4組は、前回お伝えした通り
1. Yan Bangbang - Du Yujun CHN (背番号99)
2. Guillem Pascual - Diandra-Aniela Illes ESP 78
3. Malthe Brinch Rohde - Sandra Sorensen DEN 89
4. Miculescu Ionut Alexandru - Pacurar Andra ROU
でした。
しかしこれまでの戦績は、次のようになることが多かったようです。
(昨年12月のグランドスラム)
1. Charles-Guillaume Schmitt - Elena Salikhova FRA
2. Guillem Pascual - Diandra-Aniela Illes ESP
3. Yan Bangbang - Du Yujun CHN
4. Malthe Brinch Rohde - Sandra Sorensen DEN
5. Miculescu Ionut Alexandru - Pacurar Andra ROU 28
1位だったチャールズ&エレナはPDに行ってしまい、そうなるとギヨーム&ディアンドラが優勝?!と思われていたかな、と思います(実際3月はそのようになっていた)。
しかし今回は中国のヤン・バンバン組が優勝。会場もどよめいたらしい?です。。
今年7月にもグランドスラム南京?で優勝したのですが、その時はギヨーム&ディアンドラは出場しておらず。。今回はガチの対決で勝利したことになると思います。
ちなみ今回の3位4位は時々入れ替わっているみたい。でも今回3位のマルス組にも1位をつけているジャッジもいたみたい。
ファイナルの結果など→Skating of Adult Latin
ライブ映像も見ましたが、何かすごく変わった、っていう感じではなかったかなと思います。まあライブ映像はしょっちゅうアングルが変わるのでじっくり見るという感じでもないのですけれど。
ヤン・バンバン氏はアジア系イケメンですごくカッコいいし、、私もすごくいいなとは思うのですが。。
序列が大事にされているもよう?の競技ダンス界なのにちょっとびっくり、かな。。
まあ、最近は順位が入れ替わることも増えてきているのかもですね。以前はやや硬直的で不自然な印象もありましたが。。にしてもチャンピオンとなるとまた違うような、、などと思ったりもします。
中国はグランドスラムを年に何回か開いてくれるしなぁ。。力をふるっていたロシア系がウクライナ侵攻で出なくなり(オリンピックなどと足並みをそろえていた)、WDSFでも政治的にも力を増しているのかしらん、なども考えてしまう。
というわけで、優勝したYan Bangbang - Du Yujun組の動画を貼っておこうと思います。
CHA-CHA 😍 new CHAMPIONS YAN BANGBANG & DU YUJUN (99 CN) GOC STUTTGART GRANDSLAM WDSF 2026
競技ダンス界も、昔は若いときから10年ぐらいずっとチャンピオン、みたいなこともあったけれど。今の時代それだと競技もマンネリ化して業界も低迷しちゃうのかな~などと最近思うこともあり。
Yan Bangbang も若そうだしな~と思って調べたら、2011年ごろユースだった?もよう。ということは30代前半(33、34?)ぐらいなのかな?すごく若いわけでもないみたい。。アジア系はやっぱり若く見えるのかな。。
ちなみにギヨームは2007年までユースだったみたいなので37歳ぐらい?
マルスは2010年までユースだったみたいだからやはり30代前半?
WDSFはアマチュアがメインですが、そのトップクラスに上り詰めるにはやっぱり年数がかかるんですね。その後のPD(プロ)に移るときは、卒業っぽい感じで涙涙だし、PDの試合がOB戦っぽい雰囲気になるのも、むべなるかな、なのですねぇ。。
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