昨日に引き続きNYDF!
■プロ・ラテン
Professional International Latin Championship ~ NEW YORK DANCE FESTIVAL 2025
順位 (動画から見聞きして、違ってたらすみません)
1st 438 Andrei Kozlovsky & Nino Dzneladze
2nd 407 Austin Joson & Liza Lakovitsky
3rd 104 Tal Livshitz & Ilana Keselman
4th 413 Manuel Favilla & Natalia Maidiuk
5th 391 Nikolai Tarasov & Sarah Nolan
6th 279 Andrey Besyedin & Amanda Besyedin
1位のアンドレイ&ニノ、2位のオースティン&リザなどは日本でもおなじみかな、と思います。3・4位の人も良く見かける。。
パソの後、ジャイブの前に選手紹介があるのですが、チャチャの曲がかかっていて皆ノリノリでお辞儀したりしているのがいいな~と思います。その前に女性選手同士、男性選手同士手をつないでみたりする人たちもいて、楽しそう!
■チケットのお値段など
NYDFは、お席のチケットはセッションごとになっています。ホテル開催なので、会場が巨大でないこともあるのかな。。
●日の昼の部(例.プロアマ)、●日の夜の部(例.プロ・スタンダード)のように分かれています(→スケジュール)。
プロのトップの試合などは高いですが、プロアマなどは1/4以下の値段とお安くなっています。
例:午前の部:15ドル(¥2,250<1ドル150円、以下同じ>)
夜の部:65~120ドル(¥9,750~18,000)
(→リスト)
日本より安い?!
ちなみに通し券プレミアムパッケージは650ドル(¥97,500)でafter partyやギフト付き、ガラ・ディナーは299ドル(¥44,850)で3つ星シェフのディナー、生バンド、social danceありだそうです。
物価の高そうなニューヨークなのに(*)日本より安いみたいですごいな、と思いました。
*物価の違いとして良く例えに出るマクドナルドのビッグマック。確か日本は480円、ニューヨークは860円(諸説あり)だそうで、日本はおよそ1/2強。とすると午前の部の席は1300円相当かなと思います。
これくらいのお値段なら行ってみたい!!
それに、こんな感じならプロアマで友達や家族を呼んだりもしやすそうですし、夜の部に興味がなかったり、疲れてしまうようなら行かなくて済みます。
また1つの席を2回売ることもできるため、主催者側にとってもメリットがあるでしょう。
そのうえこのように動画も出していて!こんな素敵な雰囲気なら行ってみたいという人も多そうです。
このほか、キャンプもあり団体レッスンや個別レッスンなどもあるそうです。
試合も水曜日から日曜日とゆったり4日間。
あと、先日スプリットのお知らせのあった昨年のチャンピオン、トロールス&イナはトロールスの方がプロアマに出ていたみたい。ファイナルは入っていたようですが、トップというわけにはいかなかったみたい。まあ、お相手もあることだし。でも大けがだったのに、もう踊れるなんてスゴイ!
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