以前記事にした、WDO系なのでしょうか、リチャード・グリーブ氏らが団体に関係なく自由に参加できる大会を考えいているというお話がありました(記事)。
その追報ということなのでしょうか、来年初にエントリー受付のお知らせが。
(機械翻訳)
ダンサーの皆さん、準備はいいですか?Freedom to Danceは2026年5月に開催されます。エントリーは1月1日から開始されます!
アマチュアとプロの各カテゴリーの定員は48名のみ。先着順です。
フロアで輝くチャンスをお見逃しなく!
私たちは非営利団体であることを誇りに思っており、皆様のご支援を心よりお待ちしております。無料でサポートする方法はありますか?この投稿に「いいね!」、シェア、保存をお願いします!
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先着っていうのはどうなんだろう、、大会としてはある程度のレベルの人達が集まった方がいいような?この趣旨からいうと、団体や国もバランスが欲しいところですが。でも、そうするのも調整が難しいしということかしら。。
アウグスト・スキアーボ氏の少し前の投稿でも分裂を嘆くようなものが。。また何か起きているのでしょうか。。
(機械翻訳)
ああ、もちろん。ダンス界はもっと分断されるべきだろう。だって、私たちに必要なのは、もっと多くの陣営、もっと多くのレーベル、そして「ダンスの唯一の正しい方法」を見つけたと主張する人だ。そうすれば必ずうまくいく、そうだろ?団結も成長も情熱の共有も忘れて、誰もがどちらかの側を選び、その周りに小さな壁を築くようにしよう。結局のところ、芸術を人気投票に変えることほど進歩を象徴するものはない。力?ああ、もちろん。私たちは、自分たちの小さな泡の中で、とてもパワフルになれる。
以下は、ちょっとしたテストです。
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