JDC公式様より、2月22日東京・飛天で行われたアジア・オープンの準決勝の動画がyoutubeにあげられていました。
こちらは入り口側上部の定点での撮影のものなのですが、とても良いです。
色々な組の踊りが割とじっくり見れて面白い。
あまり動かないでじっとしている(省エネ?)組や、鮮やかなフロアクラフトで抜けていく組などなど。
Korea Openの配信動画(→こちら)などもドレスや表情が見えて良いのですが、、アングルがしょっちゅう変わりちょっと見ずらい(DSI系?)。
たまにジャッジの方から、細かくは見てないよ、みたいな話がありますが、こんなかんじで細切れではダンスをじっくり見ることはできないんだな、と思いました。試合の踊る時間が短いというだけじゃないんですね。
もっとも、定点カメラだと奥の方は見えないので、、反対方向などのアングルからも撮っていただけるともっと楽しめそうな感じ。
以下動画と、素人目線の自分の感想もメモしてみました。
Asia Open 2026 準決勝
ワルツ
2026gentil Cup Asian Open Dance Championships Pro Open Ballroom Semi Final Waltz
ワルツってフロアの中心から踊り始めて、外側の方に行き、外周を大きく回りながら踊る、みたいなのが一つの定石だと思うのですが。。
それを利用して、周りの人が外側を踊り始めた時に真ん中で主役のようにゆったり踊る、、他の選手たちがバックダンサーみたいになってる。
タンゴ
2026gentil Cup Asian Open Dance Championships Pro Open Ballroom Semi Final Tango
これもめっちゃベーシックぽいステップの人や、カッコいいステップを入れている人、あまり動かなくていいようにポーズで頑張る人などなど、いろいろで面白い。
ヴィニーズワルツ
2026 gentil Cup Asian Open Dance Championships Pro Open Ballroom Semi Final Viennese Waltz
VWは、WDC/WDO系はステップが限定的なので、上手い下手が分かりやすい種目と言われますが、その通りだなと思いました。。フレッカールも、脚がベタ目であんまりうまくない人もいる感じ。
スローフォックストロット
2026 gentil Cup Asian Open Dance Championships Pro Open Ballroom Semi Final Slow Foxtrot
やっぱりチャンピオンはなめらかだね、という声も聞こえてきたけれど。。この動画を見るとなめらかっていうよりなだらかかも?、などと思ったり(素人なので)。
クィックステップ
2026 gentil Cup Asian Open Dance Championships Pro Open Latin Semi Final Quickstep
クィックは組によって、戦略・能力がかなり違って面白い。私的には3タイプあるように思います。
タイプ1:ずっとガンガン、回転なども入れながら踊る。体力と技術が必要そう。今回はマディス組、ミハル組など
タイプ2:前半を頑張る。今回はアングルの関係かもしれない(奥は良く見えない)けれどスタス組がやや近いかな?
アマはこれ系の人結構多い、そして激しいイメージ。とにかく最初はドカドカ走って目立つ、後半はポーズしたり、手だけ動かしたり(笑)、観客の歓声を求めたりして時間をつぶしたり、ゆったりめに踊る。
セミで連続で踊り、最後にクィックは確かにきついと思う。しかも曲が長かったりすると、中には「助けてくれー」みたいな目つきの人もたまにいる。。
タイプ3:後半または省エネタイプ。スタニスラフ組などは、始めはゆったりめに踊り、周りが疲れてきた頃に走る、みたいな。まあ、決勝に上がるのは決まっているから、セミでは力入れすぎない、なのかも。マイケル組も基本ゆったり目に踊り、ところどころピキピキ動いてスピード感を出す、後半は首をプルプルなどでちょっと時間を稼げてる、風。アマ時代も確かクィックはマルコ組の方がいいという人もいたみたいだし。
背の高めなスタンダードの選手はどっちかというとワル・スロ系がより得意で、クィックはこれ系で踊る人は多いかも。
でもこれら省力タイプは、日本には多い年齢層高めな人にもすごく参考になる戦略だな、と思いました。
semi-finalists
001 Alexey Bredikhin・Daria Bredikhina
018 Michal Le・Sandra Jablonska
021 Dima Dakhnovskyi・Anna Dakhnovska
024 David Cockram・Rosie Ward
030 Stas Portanenko・Nataliya Koliada
032 廣島 悠仁・大西 咲菜
038 Alex Dubovyk・Rickie Taylor-Dubovyk
046 Vladlen Kravchenko・Marianna Butuzova
048 Stanislav Zelianin・Irina Cherepanova
056 Igor Reznik・Lika Dikaya
064 Madis Abel・Liis End
067 Micheal Tang・Annie Zhao
ちなみにFinal
優勝 Stanislav Zelianin・Irina Cherepanova
2位 Stas Portanenko・Nataliya Koliada
3位 Igor Reznik・Lika Dikaya
4位 Micheal Tang・Annie Zhao
5位 Madis Abel・Liis End
6位 Michal Le・Sandra Jablonska
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