3月1日(日)前後には日本や海外でも、割と大きな大会がありました。
そのうち2026 スーパージャパンカップダンス、アジア・ツアーの一環の上海オープン、NYダンスフェスティバルについて、メモしておこうと思います。
■スーパー ジャパンカップダンス
2月28日、3月1日の2日間、幕張にて開催(JBDF、つまりWDC系かな)。
試合結果(おどりびよりさんより)
この大会は通常の競技ダンスに加えて、セグエというのがありました。
セグエとはショーダンスの競技会の1種で、確か3分間で3種目入れるなどの特色があるそう。
「世界観」を表現するため、振付はもちろん、衣装やメイクなども凝りに凝っている感じですごいです。
日本では、ホテルのパーティでのデモがダンス市場のなかで大きな地位をしめていることもあり、セグエは大変人気があるのでしょう。
ただ海外では1990年代くらいまではあったみたいですが、その後セグエというものはあまり見かけられず(Youtubeなどでも)。。普通のショーダンスの選手権もたまにありますが、あまりメジャーな感じでもなく。。
日本では、セグエやショーダンスでトップダンサー達がしのぎを削っており、独自の進化(ガラパゴス的?!)を遂げているように感じました。
■上海オープン
東京で行われたアジア・オープンから始まったアジアツアーの一環。
3月1・2日には中国の上海にて開催。以下、試合結果等はSNSで見かけた写真などから推測したものです(違っていたらすみません)。
プロ・スタンダード
1位 スタニスラフ&イリーナ
2位 スタス&ナタリア
3位 イゴル&リカ
4位 シーチェン&マンニ
5位 ジャンナン&ジャオチ
6位 ミハル&サンドラ
7位 Peter Liu & Melody Wei
中国選手は1月のUKオープンと違って、シーチェン組が上にきました。
7位の選手はdance infoだと一応英国となってますが、実質中国選手なのかなと思いました。
中国開催ですが、マイケル&アイニーは出場していなかったようです。
マディス&リイス、アレックス&エカテリーナなどもおらず、ちょっと寂しいかな。。
グレン&キャロリーはアジアツアーには不参加のようですが、3月には日本でホテル・デモに出るそうなので、まあ元気なのかなと思いました。
4位で嬉しそうなマンニのインスタより
プロ・ラテン
1位 ドリン&マリーナ
2位 マッシモ&ラウラ
3位 キリル&ヴァレリア
4位 サルヴォ&サーシャ
5位 Minje Kim & Hyebin Ham
6位 Maxim Elfivmov & Evgenia Churikova
アジア・ツアーってWDO系かなと思っていたのですが、ドリン組、サルヴォ組などWDC色が強そうな組も出場。こちらは東京や台北より華やかな印象ですね。
6位はロシアの選手でUK Open25位だったようです。5位の韓国の選手はUKで23位(準々決勝入り)なので、妥当な感じかな。
上海オープンも照明等が美麗で素敵です。日本のアジアツアーも来年は横浜BUNTAIのアリーナなので期待大ですね。
アマ・ラテンは、アダム&ジュリアなどに加え、シャリフ&アンナなどロシア系選手も割と登場した模様(順位等は今のところ分からず)。
インスタより。サルヴォ組とキリル組のすれ違いが面白い
(追記)youtubeにラテンのファイナルの模様が(他にもいくつかありました)。選手紹介で火花がブワっとでて華やか。。
Shanghai Open 2026 | Final Presentation | Professional Latin
そういえば、知人によると、以前、子供の水泳の試合でも決勝だとこういう演出があったって言ってました。最近はLEDパネルのすごいのとかあったりするらしく、、ダンスって衣装の割に試合は地味かもな、っと思ったり。。
■ニューヨーク・ダンス・フェスティバル
アメリカではNYダンス・フェスティバル。
アメリカは強力&人気のあるラテンの組が多く火花が散るような熱戦。
取り急ぎ、順位の分かったプロラテンを載せておこうと思います。
(DanceCompのサイトより。ただ、順位等がまだ全部反映されていなかった。。なので配信していたDSI-TVなどをヒアリングして書きました。違っていたらすみません。。)
プロ・ラテン
1位 341 Andrei Kazlouski - Nino Kazlouski
2位 245 Alexander Chernositov - Arina Grishanina
3位 330 Austin Joson - Liza Lakovitsky
4位 278 Manuel Favilla - Natalia Maidiuk
5位 498 Nikolai Tarasov - Sarah Nolan
6位 221 Andriy Besyedin - Amanda Besyedin
1位はUKオープンでもファイナル入りしていたアンドレイ&ニノ。アメリカはラテンの競争が激しいし、彼らもキレのいい踊りで攻めていてがんばってました。カッコいい。
今年ターンプロしたアレクサンダー&アリーナが、先にターンプロしていたオースティンたちを抑えて2位に。アマ時代もアレクサンダー組が上のことも多かったみたいなので、まあそんなに驚きという感じでもないかな。。
こちらは、チケットも日曜日だと、朝の部、昼の部、夜の部みたいに分かれていたようです。夜の部のプロ・ラテンなどは非常に盛り上がり、ほぼスタンディングで応援。まあ見たい人が来ているので、、日本もそうなるといいなってちょっと思いました(やはりプロアマを見たい人はそれが終わったら帰りたいと思うだろうし)。
ただこちらの大会も時間が押していたようで、表彰式もやや駆け足(だけどアジア・オープンのように省略はされていなかった)で、そのあと5分くらいで片付けている場面が動画に映っていました(笑、最後の30分位は片付けシーン)
youtubeよりショート動画
CHACHA NYDF 2026 semifinal
なんかまた進化している感じのアンドレイ&ニノ
JIVE Andrei Kozlovskiy Nino Dzneladze NYDF
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