■ミュージカル「パディントン」ローレンス・オリビエ賞に輝く(少し追記)

2026-04-15

musical various

 当ブログでもたびたび取り上げていた、「Paddington The Musical(パディントン・ザ・ミュージカル)」が2026年のオリビエ賞にて、作品賞をはじめ最多の7冠を得ました!

なかでも私が驚いたのは、実質、クマの着ぐるみが主演男優賞を取ったこと。。
実際はジェームズ・ハミードとアーティ・シャーの2人が受賞したのですが。
女性のシャーが着ぐるみの中に入り、ハミードが声と表情などの操作をしていました。
この二人はオリジナル・キャストだと思いますが、舞台では日によって別の人がやっていることもあるし、私的にはくまちゃんが取ったんじゃないかな、という気持ちです。

シャーさんは、欧米では割と見かけるいわゆる小人症の人と思われます。最初は子供が入っている?という説もあったのですが、ちょっと違う感じ。舞台挨拶にも彼女が出るようになり、納得でした。
(追記)スターウォーズの人気キャラ、イウォークも彼らが活躍していると聞きました。演劇、映画などでも貴重な存在なのかも。

久々にかわいくて面白いミュージカルの登場にイギリスでは大評判。アメリカ・ブロードウェイでも上演させてほしい、という声も大きくなっているみたい。。

イギリスにいったら見てみたいです!!

Paddington performs Marmalade



長めバージョン
Paddington The Musical perform 'Marmalade' | Olivier Awards 2026 with Cunard




パディントンはママレードが大好物なんですよねー。

この着ぐるみは、あまり外が良く見えないみたいで、パディントンはよく手を引いてもらったりして位置を教えてもらっている時も。結構大変なんだと思います。踊りもそんなに激しいのはしないのですが、かわいいから良いのです!!

(追記)オリビエ賞の授賞式のダイジェスト
Olivier Awards 2026 with Cunard

この授賞式では、アメリカのトニー賞のようにミュージカル作品の一部のパフォーマンスがありました。パディントンをはじめ、エビータやウィケットなどです。
 
 パディントンのパフォーマンス:冒頭
 エビータのパフォーマンス:11:40あたりから
    (Don't Cry for Me Argentinaの素晴らしい独唱。作曲のアンドリュー・ロイド・ウェーバーの姿も会場にあったみたい。ロンドンWest Endもミュージカルの聖地ですよね)
 主演男優賞:1:18:00あたりから
 ミュージカル作品賞:1:22:45あたりから
 ウィケットのパフォーマンス:1:27:35あたりから

そして、この会場はロイヤル・アルバート・ホール。ダンスの有名な大会ロンドン・インターが行われる地。さらに協賛?のキュナード社は、ダンス愛好家ならご存じの方も多い、ダンスホールを備えた豪華クルーズ船、クィーンエリザベス号を運営する会社だと思います。
(よかった!ダンスともつながりました)





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