タンゴって、音楽もシャープでカッコいい踊りですよね。
でも、イケてたな、と踊った動画を見ると、想像したよりもっさりしていたり。顔芸とか、、コリオにもよるけれど珍妙に感じられるアクションもあったりでハズイ。。競技選手にとってもある意味難しい種目なのかもと思います。
そんなタンゴですが、海外トップ選手のマディス&リイスは目の覚めるような鮮やかな踊りでさすが。
the Open2026より
Madis & Liis|Elegant Tango
また日本の先生が、彼らの華やかなステップを解説している動画を見つけました。
【タンゴ】Madis Abel & Liis End ステップ解説 三輪嘉広・知子
こちらの解説によると、1つ1つの難易度はそれほど高くないらしい、、ですが、連続で高速、かつポーズもしっかり決めるのは難しそうです。ショーのときは会場も狭めだし、少しゆったりと踊っている感もありますが、上の動画のように試合になると、移動距離もスピードも、緩急のコントラストもスゴイ。
彼らのステップを真似している若手は多いですが、このような大技はなかなかいない。。再現性、さらに試合で決めるのは大変、かつ音楽性豊かに、というと、チャレンジを戸惑う面もあるのかも。
また、彼らのステップは、見たこともないような?みたいに感じることもあるのですが、昔の動画を見ていたら、マーカス組、ミルコ組、アルナス組などのレジェンドもやっている技も多いのですね。いろいろ勉強しているのだなと感心しました。もちろん競技なんで、現代風にブラッシュアップしたり、技を組み合わせて難易度を上げたりもしているようです。
最近はWDC/WDOスタンダードも、グレン組、マイケル(ユージー?)組のようにアマチュアから上がってきた選手がファイナル入りしており、これまでのファイナリストたちもそれを意識してか、華やかなステップを取り入れてきている気がします。
ワルツでも男性がロンデしてからスピン、みたいのをスタス&ナタリア、イゴル&リカも取り入れていたり。チャンピオンのスタニスラフ&イリーナも、WDSFでも活躍したミルコ&エディータのキャンプに参加してコリオグラフィーを変えてきている感。
もちろんベーシック寄りのステップも、トップ選手は段違いに上手い。。
カウントもワルツなら3拍子に合っているのですが、より細かい。
♩ ♩ ♩だけでなく
♬ ♬ ♩とかみたいな?(すみません、、文字の種類もあまりなく上手く表現できない。。)
よりメロディによりそっているというか。
愛好家にも人気のスローアウェイ・オーバースウェイ。ただ、柔らかくアクセントをつけたスピンから入るなど、難易度Up
Madis & Liis|Elegant Waltz
なんて軽やかでエレガント。。
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