5月7日~12日に行われていたWDO系のThe Open Worlds.
でも、翌日から、同じタワーホールでWDC 系と思われるラテンのキャンプが実施されています。
参加しているのは、サルボ&サーシャ、アレクサンダー&アリーナ、パーシャ&ポリーナ、そしてWDC系のチャンピオンのドリン&マリーナも元気にバリバリ踊っている姿が見られました。
コーチ陣はドニー・バーンズ、ゲイナーなどなど。。
アレクサンダー&アリーナ。男子は試合では髪をペタッとまとめてるけれど、練習姿は違うのであれっ?っていう人いますよね。若々しくてカッコいい。
5月は2つのブラックプールと言われるようにWDO系、WDC系と2種類の試合があります。
両方出る選手も多いけれど、どちらかのみという選手もいます。
でもこれは選手の勝手やわがまま、団体の覇権争い(だけ)、というのとはちょっと違うのかなという気がします(●●の団体の選手に良い点つけてるからムカつく、みたいなんではなさそう)。
元々はブラックプールと言われていた試合は、5月後半のブラックプール・ダンス・フェスティバル(BPDF)というもの。今年100周年だそうです。
いろいろ見聞きしたところによると、
BPDFは今ではWDC系の選手が多く出るものとなっていますが、WDCそのものが運営しているのではなく、一応、別の組織が運営しているらしい。でもその運営などを巡って2022頃に問題噴出・対立が激化。まあその前から、WDCのアマチュアリーグの運営等でも問題があったそうですが。そしてその渦中にいたのがWDCの重鎮ドニー・バーンズ氏(元ラテンの最強チャンピオン)だったようなので、特にラテンのレジェンド(過去のチャンピオンなど有名選手で今はコーチやジャッジをしている)、そしてトップ選手はWDC系かWDO系かに分かれてしまったというところのようです。
なので、世界の動向を受けてという面はあるものの、どちらかというと団体間の勢力争い?っぽい日本のダンス界のとはちょっと違うのかな。。
まあ最近は、分裂は競技ダンスの力・・・レベルや世間での人気・認知度、の低下にもつながりかねないと憂う声もあるのか、すこし緩和・融和な雰囲気もありそうですが。
とはいえ、競技ダンス界って、運営などを過去のレジェンド(昔のチャンピオンなど有名選手だった人達)が担っていることも多いみたい。でも、ダンスが上手いからといっても、経営力などの実務能力、人格などが優れていると保証されるわけでもないよね。。
多分そのあたりも改善していかないと、問題の火種も残るだろうし、世界的にメジャーな競技にもなりえないんだろうな、って素人的には思いました。以前、陸上の為末氏だったかな?が言っていたけれど、レジェンドの人は原則、名誉職みたいな形でその業界の顔になるのはOKだけれど、運営などの実務面は、その能力の高い人たちに任せた方が上手くいく、みたいな。現在スポーツやエンタメなどのビジネスは拡大しているので、ダンスも集客や関連産業等でもっと大きく羽ばたくこともできそうではあるのですが。
でも、ダンス界は小さくまとまって、お仲間同士ムラ的に寄り集まるのが好まれるかな~という気もします。。
Blackpool Dance Festival 1920-2014 Winners | Professional Ballroom
スタンダード(ボールルーム*)の歴史っぽい動画
1950~1980位のダンス、今とは違い過ぎる。。こういうのなら大人から習ってもいけそう。。
1990年代のマーカス&カレンあたりからはグッとスポーティになるが、2000年代初めくらいまでのレベルなら、大学から始めてもいけそうかな? でもここ数年はかなり。。
*ワルツ、タンゴなどのジャンルをボールルームということも多いのですが、当ブログでは一応スタンダードということにしています。なぜなら、ボールルームというときラテンも含んでいるときもあるみたいだから。。
0 件のコメント:
コメントを投稿